<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2014年06月09日 20:32
先週6月1日、伊豆市大平にグランドオープンした、
【ベアード・ブルワリーガーデン修善寺】
前回の記事はそのオープンの様子や全体像な感じでしたが、もちろん私、その新工場の見学もしてきましたのでざっくりですが写真で紹介したいと思います
前回の記事はこちらね → 【ベアード・ブルワリーガーデン修善寺♪】
この、タップルーム(ビアバー)の入口にある樽とかは、2001年、沼津でビール醸造を始めた頃の道具や樽とのこと
それが今やのこの規模ですからね…、素晴らしいパッションです
さて、スタッフに案内してもらいながら、出来たばかりの工場へ
…ちなみに私、この時もうだ~いぶ酔っ払ってまして、写真撮るのが精一杯な感じでしたわ…
【ベアード・ブルワリーガーデン修善寺】
前回の記事はそのオープンの様子や全体像な感じでしたが、もちろん私、その新工場の見学もしてきましたのでざっくりですが写真で紹介したいと思います
前回の記事はこちらね → 【ベアード・ブルワリーガーデン修善寺♪】
この、タップルーム(ビアバー)の入口にある樽とかは、2001年、沼津でビール醸造を始めた頃の道具や樽とのこと
それが今やのこの規模ですからね…、素晴らしいパッションです
さて、スタッフに案内してもらいながら、出来たばかりの工場へ
…ちなみに私、この時もうだ~いぶ酔っ払ってまして、写真撮るのが精一杯な感じでしたわ…
なんかとにかく規模がすごい
建物の3階まで突き抜けているタンクの大きさとか…、で、デカいです
静岡新聞によると、沼津では年間300キロリットルだった生産量がこの新工場では段階的に拡大することで6,000キロリットルまで可能とのことですよ
また、
タッチパネル式のコントロールパネルがあったり、張り巡らされた配管とかもコンピュータ管理されたオートメーションっぷりがまたすごい
聞いてみたところ、この規模になってもスタッフの人数はあまり変わっていないみたいですよ…。最新設備すげぇな~
ビールの味についてだけど、土地が変わればお水や風土も変わりますし、醸造設備も変わったわけです。
やはり味は変わるわけだけど~、それでも「静岡の地ビール」であることは変わりませんし、「ベアードビールのポリシー」も変わりません
もう少しすると当店にもこの新工場で造ったビールが入荷してきます。
皆さんも楽しみにお待ち下さいませ
竣工、おめでとうございます♪
記事投稿者: 鈴木酒店 2014年06月09日 20:32
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