<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2015年06月14日 21:01

メガネの常識を突き破る『JINS』(ジンズ)。
…んまぁ人それぞれ様々な好みがあるし、メガネ屋さんやメガネブランドもたくさんあり、また、長く着用する物でもあるからどのポイントに重きを置くかはやっぱり様々だとして~、ただここ最近鈴木酒店は、そんなJINSが好きだったりします
さて、そのJINSにはなんと、『スマホを使って、自分だけのオリジナルメガネが作れちゃう』というサービスがあることを皆さんご存じだろうか?
まずはこれを見てくれ。
メガネの常識を突き破る(と思う)、鈴木酒店がデザインしてみたこのメガネを


これこそ、『ザ・痛メガネ』
いやもうホント、自己満足もはなはだしいんだけど~、この痛さ…好きです(*´∀`)
思わず自分のデザインに自画自賛しちゃいますが~、ともあれそう、こんなふうに自分でデザインをしたものが、審査を通ればちゃんと綺麗に印刷してくれて自分用に購入することができるんです
それが、『JINS PAINT』
公式サイトはこちら → 【JINS PAINT -オリジナルメガネをアプリでデザイン】
基本的にはスマホにこのアプリをダウンロードしてスマホ上でデザインと注文をします。
予め用意されてるたくさんのパターンやスタンプもあるし、フリーハンドでペイントができたり、あと、好きな文字も入れられる。(←ただ、文字は英数字のみでフォントもほんの少ししかない)


…でもやっぱりスマホ上だけでのデザインだとかなりしんどいので、がっつりデザインしたい時はまずはパソコン上でやって、それを画像として作っておくのがオススメかもですね♪
(PC上でのデザイン用のテンプレートも公式サイトに用意されています)
あとあれだ、『選べるフレームとフレームカラーはかなり少ない』ってところが残念なんだよね…。せっかくなんだから、もっと奇抜なフレームとか色が欲しかった
それと、デザインのガイドラインにも書かれてるけど、既存のアニメや漫画・ゲーム等、いわゆる版権物のイラストとかを使うのはNGで、そういったものは注文後の審査で引っかかって注文はキャンセルとなります。
…ただね、アプリ内のギャラリー(制作例かな)ってとこ見ると、明らかにあのキャラとかあのキャラの顔とかあって~、ちゃんと審査してるのかどうか怪しかったり、『自分で描きました』って申告すれば通っちゃうのかもしれないしで、ぶっちゃけ曖昧な感じだったりも~します。自分用ですし…『自己責任で』ってことですかね


なおデザインはテンプル(フレーム)の裏側にもできるので、さりげなく…、それでいて、痛いオサレ感を醸し出せるとなお良いのではないでしょうか
あと、2本のテンプルを合わせるとほら、『萌酒』の文字ができたりとかね
ちなみにこのオリジナルメガネは送料込みで9,000円ほどです。
審査を通ると代引きで送られてきます。
で、そこに「レンズ交換券」が入ってて、それ持って実店舗に行けば無料で希望のレンズを取り付けてくれたりもします。私は目が悪いので1.74薄型非球面のレンズにしてもらったけど、JINSお得意の「PCレンズ」だとプラス4,000円くらいかかるかもですね。
そうそう、このオリジナルメガネ。
んまぁ完全に鈴木酒店仕様なデザインなのでこんなの欲しい人はまず居ないと思うんだけど、どのみちこれね、『転売NG』なんですわ。あくまで自分用、ってこと
こちらの利用規約に書かれてる → 【ご利用規約 第6条(商品の購入)の第5項】
うむむ…、他の人がデザインしたメガネを誰でも買えるようなサービスが始めるといいんだけどね。そしたらそのサービス上でこのメガネ販売するのにw
というわけで、普段からこれ掛ける分からないけどイベントの時なんかはこれ掛けてますので、鈴木酒店の痛メガネ、もしよかったら見てやって下さいな

今日のラッキーアイテムは痛メガネ。…萌えるのだよ!
…んまぁ人それぞれ様々な好みがあるし、メガネ屋さんやメガネブランドもたくさんあり、また、長く着用する物でもあるからどのポイントに重きを置くかはやっぱり様々だとして~、ただここ最近鈴木酒店は、そんなJINSが好きだったりします

さて、そのJINSにはなんと、『スマホを使って、自分だけのオリジナルメガネが作れちゃう』というサービスがあることを皆さんご存じだろうか?
まずはこれを見てくれ。
メガネの常識を突き破る(と思う)、鈴木酒店がデザインしてみたこのメガネを



これこそ、『ザ・痛メガネ』

いやもうホント、自己満足もはなはだしいんだけど~、この痛さ…好きです(*´∀`)
思わず自分のデザインに自画自賛しちゃいますが~、ともあれそう、こんなふうに自分でデザインをしたものが、審査を通ればちゃんと綺麗に印刷してくれて自分用に購入することができるんです

それが、『JINS PAINT』
公式サイトはこちら → 【JINS PAINT -オリジナルメガネをアプリでデザイン】
基本的にはスマホにこのアプリをダウンロードしてスマホ上でデザインと注文をします。
予め用意されてるたくさんのパターンやスタンプもあるし、フリーハンドでペイントができたり、あと、好きな文字も入れられる。(←ただ、文字は英数字のみでフォントもほんの少ししかない)


…でもやっぱりスマホ上だけでのデザインだとかなりしんどいので、がっつりデザインしたい時はまずはパソコン上でやって、それを画像として作っておくのがオススメかもですね♪
(PC上でのデザイン用のテンプレートも公式サイトに用意されています)
あとあれだ、『選べるフレームとフレームカラーはかなり少ない』ってところが残念なんだよね…。せっかくなんだから、もっと奇抜なフレームとか色が欲しかった

それと、デザインのガイドラインにも書かれてるけど、既存のアニメや漫画・ゲーム等、いわゆる版権物のイラストとかを使うのはNGで、そういったものは注文後の審査で引っかかって注文はキャンセルとなります。
…ただね、アプリ内のギャラリー(制作例かな)ってとこ見ると、明らかにあのキャラとかあのキャラの顔とかあって~、ちゃんと審査してるのかどうか怪しかったり、『自分で描きました』って申告すれば通っちゃうのかもしれないしで、ぶっちゃけ曖昧な感じだったりも~します。自分用ですし…『自己責任で』ってことですかね



なおデザインはテンプル(フレーム)の裏側にもできるので、さりげなく…、それでいて、痛いオサレ感を醸し出せるとなお良いのではないでしょうか

あと、2本のテンプルを合わせるとほら、『萌酒』の文字ができたりとかね

ちなみにこのオリジナルメガネは送料込みで9,000円ほどです。
審査を通ると代引きで送られてきます。
で、そこに「レンズ交換券」が入ってて、それ持って実店舗に行けば無料で希望のレンズを取り付けてくれたりもします。私は目が悪いので1.74薄型非球面のレンズにしてもらったけど、JINSお得意の「PCレンズ」だとプラス4,000円くらいかかるかもですね。
そうそう、このオリジナルメガネ。
んまぁ完全に鈴木酒店仕様なデザインなのでこんなの欲しい人はまず居ないと思うんだけど、どのみちこれね、『転売NG』なんですわ。あくまで自分用、ってこと

こちらの利用規約に書かれてる → 【ご利用規約 第6条(商品の購入)の第5項】
うむむ…、他の人がデザインしたメガネを誰でも買えるようなサービスが始めるといいんだけどね。そしたらそのサービス上でこのメガネ販売するのにw
というわけで、普段からこれ掛ける分からないけどイベントの時なんかはこれ掛けてますので、鈴木酒店の痛メガネ、もしよかったら見てやって下さいな


今日のラッキーアイテムは痛メガネ。…萌えるのだよ!
記事投稿者: 鈴木酒店 2015年06月14日 21:01
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