<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2017年09月27日 12:09

県内の秋酒の入荷もこれが最後かも!
富士宮市の酒蔵「富士正酒造」さんからちょっとオシャレなひやおろしが入荷です

【富士正 あさぎり蔵出 純米吟醸 ひやおろし】
老舗酒蔵の富士正酒造さんは平成23年10月から『朝霧高原 あさぎりフードパーク』の中に新しい酒蔵を新設し、若手の杜氏や新しいコンセプトのもとで今いろいろチャレンジしている酒蔵でもあります
杜氏は伊藤賢一さん。
なのでその朝霧高原の新しい酒蔵で造られたお酒が「あさぎり蔵出」となり、オシャレなこのラベルの物が新しいコンセプトのお酒ということになります
で、これ、春先に発売となった『純米吟醸誉富士』の半年間熟成バージョンということになります
静岡県生まれの酒米「誉富士」を精米歩合60%の純米吟醸で、日本酒度は甘口を示すマイナス4、酸度はちょっと高めの1.7、アルコール度数は16~17度となってます。
また、「秋田酵母AK-38」という酵母を使っており、その作用で香りがやや華やかで、少し甘口なお米の旨みを感じながらも酸度が高めでまろやかな味わいとなってます
製品は四合瓶(720ml)のみしかなく、価格は1,620円です。(8%税込)
あさぎり蔵出しの富士正のひやおろし、ぜひ味わってみて下さいませ
販売数量極少です
富士宮市の酒蔵「富士正酒造」さんからちょっとオシャレなひやおろしが入荷です


【富士正 あさぎり蔵出 純米吟醸 ひやおろし】
老舗酒蔵の富士正酒造さんは平成23年10月から『朝霧高原 あさぎりフードパーク』の中に新しい酒蔵を新設し、若手の杜氏や新しいコンセプトのもとで今いろいろチャレンジしている酒蔵でもあります

杜氏は伊藤賢一さん。
なのでその朝霧高原の新しい酒蔵で造られたお酒が「あさぎり蔵出」となり、オシャレなこのラベルの物が新しいコンセプトのお酒ということになります

で、これ、春先に発売となった『純米吟醸誉富士』の半年間熟成バージョンということになります

静岡県生まれの酒米「誉富士」を精米歩合60%の純米吟醸で、日本酒度は甘口を示すマイナス4、酸度はちょっと高めの1.7、アルコール度数は16~17度となってます。
また、「秋田酵母AK-38」という酵母を使っており、その作用で香りがやや華やかで、少し甘口なお米の旨みを感じながらも酸度が高めでまろやかな味わいとなってます

製品は四合瓶(720ml)のみしかなく、価格は1,620円です。(8%税込)
あさぎり蔵出しの富士正のひやおろし、ぜひ味わってみて下さいませ

販売数量極少です

記事投稿者: 鈴木酒店 2017年09月27日 12:09
▼お気軽にコメントを入力してって下さい(・∀・)