<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2019年04月01日 21:12

そう、最上級の純米大吟醸ながらも四合瓶で二千円を切っているという高いコストパフォーマンスを誇る毎年人気のこの臥龍梅の新酒が今年も入荷してきました(≧∇≦)

【臥龍梅 純米大吟醸 備前雄町】
「備前雄町」(びぜんおまち)というのは岡山県産の酒造好適米(お酒用のお米)のことで、実は数多くある現代の酒米の祖先にあたるとても重要なお米だったりもするんです
旨みが豊富だったり熟成向けだったり、そんな味わいのお酒になる傾向であり、あと燗酒にするのにもとても良いお酒だったりもします
臥龍梅を造る三和酒造さんではこの雄町を純米大吟醸という最高ランクで造っており(精米歩合50%)、それでいて二千円を切るようなお値打ち価格で出しちゃってるという、とてもありがた~いお酒だったりするんです
だから毎年人気
その価格は四合瓶(720ml)が1,998円(8%税込)で、一升瓶(1.8L)は3,996円
消費税が上がったら二千円を切らなくなっちゃうかもですが~、とにかくめちゃお得な価格となってるんです
(8%税込。なお一升瓶はお取り寄せとなります)
お酒のスペックは日本酒度は+4、酸度は1.3、アルコール度数は16~17度の生貯原酒です。出来たばかりの30BYの新酒で、今は臥龍梅ならではの華やかさもほんのりありながらもキリリとスッキリ飲みやすい状態です♪
秋頃まで熟成させるときっとまろやかな味わいになってくるんだろうな~って思うけれどもぉ、『じゃあその頃に買う!』ってなるとその頃にはもう完売しちゃってるかもしれないんだよねww
というわけで今飲んじゃうか、それとも少し置いといてみるか…。
そんな変化も楽しめるし、飲む温度帯を変えても楽しめる高コスパな臥龍梅です
オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます
→ 【臥龍梅 純米大吟醸 備前雄町 生貯原酒 - 鈴木酒店★オンラインショップ】

【臥龍梅 純米大吟醸 備前雄町】
「備前雄町」(びぜんおまち)というのは岡山県産の酒造好適米(お酒用のお米)のことで、実は数多くある現代の酒米の祖先にあたるとても重要なお米だったりもするんです

旨みが豊富だったり熟成向けだったり、そんな味わいのお酒になる傾向であり、あと燗酒にするのにもとても良いお酒だったりもします

臥龍梅を造る三和酒造さんではこの雄町を純米大吟醸という最高ランクで造っており(精米歩合50%)、それでいて二千円を切るようなお値打ち価格で出しちゃってるという、とてもありがた~いお酒だったりするんです

だから毎年人気

その価格は四合瓶(720ml)が1,998円(8%税込)で、一升瓶(1.8L)は3,996円

消費税が上がったら二千円を切らなくなっちゃうかもですが~、とにかくめちゃお得な価格となってるんです

お酒のスペックは日本酒度は+4、酸度は1.3、アルコール度数は16~17度の生貯原酒です。出来たばかりの30BYの新酒で、今は臥龍梅ならではの華やかさもほんのりありながらもキリリとスッキリ飲みやすい状態です♪
秋頃まで熟成させるときっとまろやかな味わいになってくるんだろうな~って思うけれどもぉ、『じゃあその頃に買う!』ってなるとその頃にはもう完売しちゃってるかもしれないんだよねww
というわけで今飲んじゃうか、それとも少し置いといてみるか…。
そんな変化も楽しめるし、飲む温度帯を変えても楽しめる高コスパな臥龍梅です

オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます

→ 【臥龍梅 純米大吟醸 備前雄町 生貯原酒 - 鈴木酒店★オンラインショップ】
記事投稿者: 鈴木酒店 2019年04月01日 21:12
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