<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2020年10月01日 19:34

50年以上前です!
1968年に英君酒造にて考案され醸造した伝説にして裏ワザな高濃度清酒サンロックの原酒を超長期貯蔵し続けてブレンドした凄いヤツ

【英君 KOHAKU 超長期熟成酒】
なんか思いのほかウエスタンな感じ!!( Д ) ゚ ゚
エクセレントだし
これね、当店では10年くらい前から取り扱ってて店内ではかなりひっそりと置いてあるんだけど…、その置き方がひっそり過ぎるのか、お店ではなかなか売れませんw お値段も安くないしね(^^;
ただ実は
オンラインショップからはちょくちょくと注文いただいてまして知る人ぞ知る的な感じに実はすっごいシロモノだったりするんです
かく言う私も詳しくは知らないしどこまで話していいのか分からないwのだけども、まずコイツ、1969年…正確には1968年の昭和43酒造年度(S43BY)に醸造されたとんでもないお酒の原酒が使されているんです
それこそ伝説のあの、度数36度もある高濃度清酒「サンロック」を((((;゚Д゚ ))))
【サンロック】
ア、アルコール度数は36度だからサンロク…サンロック、か…。まぁいいや、そこは。
さて日本酒の醸造においてアルコール度数を36度まで上げることは不可能。せいぜい20度ちょっとまででしょう。
ではそのサンロックは一体どうやって36度という数値にまでなっているのか。
それは以下のリンク先に貴重な写真と文献(ホームページ)が残っております
→ 【高濃度清酒「サンロック」: Bloged Maniac Enthusiasm】
・
・
・
な、なんという裏ワザ!! 破天荒!!笑
当時はこれでも「清酒」という扱いだったから焦るw すげ~なw
というわけでそのサンロック自体はもちろん既に販売はしておりませんし、まさに規格外の36度と言ったところなわけですが~、で・す・が! なんと英君酒造さんの蔵にはまだコイツが存在しているのですよ
しかもちゃんとホーロータンクで冷蔵保存。50年オーバーのコールドスリープ
ス、スゴすぎるぜ

さて、このKOHAKUについてはちゃ~んと税務署さんがチェック済みなのでなにも問題はなくその点はご安心いただくとして~、以下がつい先日当店に入荷してきたKOHAKUの裏ラベルであります。

結構ブラックボックス!!( Д ) ゚ ゚
上記のくだりを全部書いていたら大変な情報量になってしまうのでラベルに入りきらないのは分かるけれども…、と、とにかくかなりの秘密兵器っぷりだ
ちなみにサンロックは現在は「雑酒」という扱いになるようです。
そしてその36度のサンロックに新酒の純米酒をブレンドし25度にまで度数を下げさせたこのKOHAKUの品目は~「リキュール」ということになる次第。
いやもうなんかすげ~なw
裏ワザばかりで存在が奇跡に近い感じの日本酒だなと。…日本酒扱いじゃないけど。
ではここでこのブラックボックスの封印を解いてみましょう

結構普通に綺麗な琥珀色じゃん
日本酒の古酒でもなかなかここまでの色のはありませんが~、50年という超長期熟成だからこその色であり、そして冷蔵保存だからこそ、今でもまだちゃんと飲める状態なわけであります
(カラメル色素とか使っていませんw 写真のラベルはリニューアル前の物です)
あ!なんかね、昭和53年頃に「10年古酒」として発売してみたんだってさw
だから上の写真のリニューアル前のには「Ten」とか入ってる。
…でもそれが今やもう…50年オーバーの古酒状態というww
で、このエクセレントなヤツの味わいはと言いますと、古酒特有のビターな苦味はあるけれど、基本的には黒糖のような濃厚な甘さと濃さがあってフルボディ。でも25度という度数を感じさせないあっさり感もあって飲みやすいです
まさに『和製の紹興酒』ってな感じ
この味わいは正直好き嫌いが分かれるかもだけど…、ウイスキーや紹興酒も飲まれる方であればなかなかどうしてかなり楽しめるお酒かと思います
お燗にしてみたり、(紹興酒みたく)氷砂糖入れてみても良いね♪
い、いかがでしたでしょうかw
いやホント、これぞ英君のエクセレントな裏ワザ秘密兵器
秘密兵器の価格は四合瓶(720ml)で4,180円です。(箱付き・10%税込)
オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます
→ 【英君 KOHAKU 超長期熟成酒 720ml - 鈴木酒店★オンラインショップ】
1968年に英君酒造にて考案され醸造した伝説にして裏ワザな高濃度清酒サンロックの原酒を超長期貯蔵し続けてブレンドした凄いヤツ


【英君 KOHAKU 超長期熟成酒】
なんか思いのほかウエスタンな感じ!!( Д ) ゚ ゚
エクセレントだし

これね、当店では10年くらい前から取り扱ってて店内ではかなりひっそりと置いてあるんだけど…、その置き方がひっそり過ぎるのか、お店ではなかなか売れませんw お値段も安くないしね(^^;
ただ実は

オンラインショップからはちょくちょくと注文いただいてまして知る人ぞ知る的な感じに実はすっごいシロモノだったりするんです

かく言う私も詳しくは知らないしどこまで話していいのか分からないwのだけども、まずコイツ、1969年…正確には1968年の昭和43酒造年度(S43BY)に醸造されたとんでもないお酒の原酒が使されているんです

それこそ伝説のあの、度数36度もある高濃度清酒「サンロック」を((((;゚Д゚ ))))
【サンロック】
ア、アルコール度数は36度だからサンロク…サンロック、か…。まぁいいや、そこは。
さて日本酒の醸造においてアルコール度数を36度まで上げることは不可能。せいぜい20度ちょっとまででしょう。
ではそのサンロックは一体どうやって36度という数値にまでなっているのか。
それは以下のリンク先に貴重な写真と文献(ホームページ)が残っております

→ 【高濃度清酒「サンロック」: Bloged Maniac Enthusiasm】
・
・
・
な、なんという裏ワザ!! 破天荒!!笑
当時はこれでも「清酒」という扱いだったから焦るw すげ~なw
というわけでそのサンロック自体はもちろん既に販売はしておりませんし、まさに規格外の36度と言ったところなわけですが~、で・す・が! なんと英君酒造さんの蔵にはまだコイツが存在しているのですよ

しかもちゃんとホーロータンクで冷蔵保存。50年オーバーのコールドスリープ

ス、スゴすぎるぜ


さて、このKOHAKUについてはちゃ~んと税務署さんがチェック済みなのでなにも問題はなくその点はご安心いただくとして~、以下がつい先日当店に入荷してきたKOHAKUの裏ラベルであります。

結構ブラックボックス!!( Д ) ゚ ゚
上記のくだりを全部書いていたら大変な情報量になってしまうのでラベルに入りきらないのは分かるけれども…、と、とにかくかなりの秘密兵器っぷりだ

ちなみにサンロックは現在は「雑酒」という扱いになるようです。
そしてその36度のサンロックに新酒の純米酒をブレンドし25度にまで度数を下げさせたこのKOHAKUの品目は~「リキュール」ということになる次第。
いやもうなんかすげ~なw
裏ワザばかりで存在が奇跡に近い感じの日本酒だなと。…日本酒扱いじゃないけど。
ではここでこのブラックボックスの封印を解いてみましょう


結構普通に綺麗な琥珀色じゃん

日本酒の古酒でもなかなかここまでの色のはありませんが~、50年という超長期熟成だからこその色であり、そして冷蔵保存だからこそ、今でもまだちゃんと飲める状態なわけであります

あ!なんかね、昭和53年頃に「10年古酒」として発売してみたんだってさw
だから上の写真のリニューアル前のには「Ten」とか入ってる。
…でもそれが今やもう…50年オーバーの古酒状態というww
で、このエクセレントなヤツの味わいはと言いますと、古酒特有のビターな苦味はあるけれど、基本的には黒糖のような濃厚な甘さと濃さがあってフルボディ。でも25度という度数を感じさせないあっさり感もあって飲みやすいです

まさに『和製の紹興酒』ってな感じ

この味わいは正直好き嫌いが分かれるかもだけど…、ウイスキーや紹興酒も飲まれる方であればなかなかどうしてかなり楽しめるお酒かと思います

お燗にしてみたり、(紹興酒みたく)氷砂糖入れてみても良いね♪
い、いかがでしたでしょうかw
いやホント、これぞ英君のエクセレントな裏ワザ秘密兵器

秘密兵器の価格は四合瓶(720ml)で4,180円です。(箱付き・10%税込)
オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます

→ 【英君 KOHAKU 超長期熟成酒 720ml - 鈴木酒店★オンラインショップ】
記事投稿者: 鈴木酒店 2020年10月01日 19:34
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