<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2022年08月23日 19:55

令和になってから醸造に挑戦した伝統製法である生もと仕込み。その経験や課題を踏まえて造った3年目の純米酒。半年以上の常温熟成を経て本日から数量限定で発売開始だ

【萩錦 生酛(きもと)純米酒】
今から約3年前、萩錦酒造の萩原知令社長と綾乃夫人(兼杜氏!)が酒造りに就いて4年目となる2019年冬、かねてから「いつか造ってみたい!」と考えておられた伝統的製法方法である『生酛(きもと)造り』によるお酒を試験的に極少量だけ造ったんです。
それには静岡県内のいろんな酒蔵や杜氏さんからご指導をたまわりながら翌年2020年の初頭に締めくくりの酒造りとしてそれを造りました。
一年目二年目と経験を積み、2022年の初頭に造っていたのが三年目となる今回のこのお酒であります
なお搾ったばかりの2月の時には極々少量だけ無濾過生原酒版が発売され、当店でもあっという間に完売となってしまっていました
これです → 【【緊急入荷】萩錦が造る生もと純米の生原酒版だ】
その2月の時から半年以上が経過
酒蔵内で常温でじっくり熟成をさせ、旨みの頃合いがちょうど良くなったところで本日!発売解禁となった次第です
さて、長野県産の酒米「ひとごこち」を使用して精米歩合は65%(昨年までは70%でした)、日本酒度はやや辛口の+3、酸度は生酛仕込みとしては少しおとなしめな1.5、そして酵母には吟醸酒向けの静岡酵母HD-101を使用しています。
またこれは仕込み水を少しだけ加えた加水版であり、加熱処理も2度行っている2度火入れでもあります。アルコール度数は14度です。
私も早速飲んでみましたが、香りは生酛や山廃のお酒らしい酸を感じますが、味わいは度数も低いのでサラッとしててなめらかで~、そして静岡酵母らしい若いメロン系の吟醸感も感じます
冷たい冷酒だと爽やかであり、燗酒にすると旨みが増す感じです♪
価格ですが値上がりがありまして一升瓶(1.8L)が3,300円で、四合瓶(720ml)は1,650円です。(10%税込)
というわけで3年目となる萩錦の生酛は精米歩合のスペックが上がっててますますクオリティが上がったように思います
オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます
→ 【萩錦 生もと純米酒 - 鈴木酒店★オンラインショップ】


【萩錦 生酛(きもと)純米酒】
今から約3年前、萩錦酒造の萩原知令社長と綾乃夫人(兼杜氏!)が酒造りに就いて4年目となる2019年冬、かねてから「いつか造ってみたい!」と考えておられた伝統的製法方法である『生酛(きもと)造り』によるお酒を試験的に極少量だけ造ったんです。
それには静岡県内のいろんな酒蔵や杜氏さんからご指導をたまわりながら翌年2020年の初頭に締めくくりの酒造りとしてそれを造りました。
一年目二年目と経験を積み、2022年の初頭に造っていたのが三年目となる今回のこのお酒であります

なお搾ったばかりの2月の時には極々少量だけ無濾過生原酒版が発売され、当店でもあっという間に完売となってしまっていました

これです → 【【緊急入荷】萩錦が造る生もと純米の生原酒版だ】
その2月の時から半年以上が経過

酒蔵内で常温でじっくり熟成をさせ、旨みの頃合いがちょうど良くなったところで本日!発売解禁となった次第です

さて、長野県産の酒米「ひとごこち」を使用して精米歩合は65%(昨年までは70%でした)、日本酒度はやや辛口の+3、酸度は生酛仕込みとしては少しおとなしめな1.5、そして酵母には吟醸酒向けの静岡酵母HD-101を使用しています。
またこれは仕込み水を少しだけ加えた加水版であり、加熱処理も2度行っている2度火入れでもあります。アルコール度数は14度です。
私も早速飲んでみましたが、香りは生酛や山廃のお酒らしい酸を感じますが、味わいは度数も低いのでサラッとしててなめらかで~、そして静岡酵母らしい若いメロン系の吟醸感も感じます

冷たい冷酒だと爽やかであり、燗酒にすると旨みが増す感じです♪
価格ですが値上がりがありまして一升瓶(1.8L)が3,300円で、四合瓶(720ml)は1,650円です。(10%税込)
というわけで3年目となる萩錦の生酛は精米歩合のスペックが上がっててますますクオリティが上がったように思います

オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます

→ 【萩錦 生もと純米酒 - 鈴木酒店★オンラインショップ】
記事投稿者: 鈴木酒店 2022年08月23日 19:55
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