<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2020年04月01日 19:15


令和最初の『最高にして最強のとんでもない普通酒生原酒』が入荷(≧∇≦)
しかも今年は、今まで無かった四合瓶も有るし、1本千円ちょっとだなんてヤバいです

値段の猛烈な安さもヤバいけど、製造数量が極少なのも要注意でヤバめだ

あとそうそう、令和最初ということで『使っているお米も、普通酒にはあまり使われない山田錦をほぼ100%使っている』という点も要チェックですよ


【令和最初のふねでしぼったしだいずみ 普通酒生原酒】
(写真は以前のものになるので「令和最初」入ってないですw)
まず「普通酒」(ふつうしゅ)って言うのはグレード的に言いますと、よく耳にする「本醸造」って言うお酒よりも下となる、一番安価で庶民的なお酒となります。お酒の中に添加してある「醸造用アルコール」が本醸造よりも少しだけ多めに入っているのです。
んまぁそうは言っても志太泉の普通酒は当店でも売ってるけど充分に旨い

なにせ社長は常日頃「安価で一番身近なお酒だからこそ、この普通酒は丁寧に造っている」っておっしゃってますもんね

これね → 【志太泉で一番安価にして一番注力される普通酒!】
でだ

そんな普通酒を、あ・え・て・名前の通り『ふねで搾った特別版』なのが今回のお酒なんです



「ふね(槽)」っていうのはお酒を搾る装置のひとつ。
通常なら普通酒クラスのお酒って『藪田式』(やぶたしき)という大きなジャバラ状の機械を使って圧力掛けて搾るんだけど(写真左)、「ふねしぼり」って言うのは、醪(もろみ)を酒袋という袋一枚一枚に入れ、それを『佐瀬式』(させしき)という「ボート状のふね」に並べて重ねていくんです(写真右、…ちょっと分かりにくいけどw)。そうやって小分けにされ、少ない圧力で搾られていくんです

この方法は通常、吟醸酒クラスのお酒に使われるんだけど、志太泉のこのお酒はそれをわざわざ普通酒でもやってしまった!というわけだ


また更にこの酒は、搾った時の風味そのままの生原酒

加熱処理の火入れもしてなく、度数を下げる加水もしていない、です

だからまさに最強の『普通じゃない普通酒』なんですわな

価格は一升瓶(1.8L)が2,310円で、今年は小さいサイズの四合瓶(720ml)もあってそれは1,155円です


香りには吟醸香とアルコール感があり、口に含むといきなりガツンとしたパンチのある濃くてみずみずしい旨みとやっぱり強めのアルコールを感じます。…だって度数19度ありますしね

山田錦と一般米を使ってて精米歩合は65%、日本酒度は+4、酸度1.5、静岡酵母NO-2を使用でアルコール度数はそう、19度ですw
酒好きには毎年ホントに大好評のこれ。
普通酒ながらも吟醸香があり、梨のようにみずみずしく、またガッツリとした飲み応えのある味わいの~最高で最強の普通酒です

オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます

→ 【志太泉 ふねでしぼったしだいずみ - 鈴木酒店★オンラインショップ】
記事投稿者: 鈴木酒店 2020年04月01日 19:15
▼この記事に対して書かれたコメントです
1庄瓶1本予約します。取っておいてください。
明日仕事帰りにお店に行きます。(^^♪
明日仕事帰りにお店に行きます。(^^♪
Posted by 中村です。 at 2020年04月01日 19:27
>中村です。さん
コメントからご注文ありがとうございます。
一升瓶1本、「中村」のお名前で取り置きしておきますね(^o^)
コメントからご注文ありがとうございます。
一升瓶1本、「中村」のお名前で取り置きしておきますね(^o^)
Posted by 鈴木酒店
at 2020年04月01日 20:01

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