<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2019年01月29日 21:10

志太泉酒造の蔵元:望月社長はこう言っております。
『日常から飲まれる安価なお酒だからこそ、いかに美味しく造るかやり甲斐があり、もっとも力を入れて造っている』と。
格好良すぎます!
どこの仕事の流儀ですか♪ まさにプロフェッショナルであります。
『普通酒(ふつうしゅ)』
純米酒や吟醸酒というハイレベルな日本酒が注目され人気でもある昨今であり、また、静岡県内においては日本酒の総製造量の実に8割ほどがそういったハイレベルな特定名称酒(本醸造とか純米とか大吟醸とか)である中、あまり話題にはならなくて、むしろ、特定名称酒ではない普通酒を造っていること自体…実はあまり触れたくないと考える蔵元が少なくない中で逆に志太泉の望月社長は自信を持って『もっとも力を入れて造っているから♪』と声を大にして仰っているそんな志太泉を今回は紹介してみたいと思います

【志太泉 普通酒】
志太泉で一番価格が安い一升瓶のお酒、普通酒。
でも純白な包装紙に丁寧に包まれているので、実は町内会や神社などで使う奉納酒としてだったり会社で使う御祝いのお酒としてなど幅広いシーンで使われてて価格も安いので使いやすい面もあったりするんです
(写真の右側のが包装紙の中身の瓶です)
さてそんな普通酒ですが、よく耳にする本醸造(ほんじょうぞう)というグレードよりも下という位置付けではあります。…でも実はそんなにスペックは変わらなく、お酒の中に添加してある「醸造用アルコールの量」が本醸造よりも少しだけ多めに入っている感じなのです。
また普通酒は「特定名称酒」という区分からも外れています。
特定名称酒の中で一番グレードが低い本醸造の要件は、米粒の磨き具合(重量)である精米歩合は61%~70%。この精米歩合が60%以下になれば吟醸となったり、50%以下になると大吟醸となる。そんな感じの区分。
さて志太泉の普通酒は、そういったスペックは完全に固定ではなく…実は状況によって醸造するロット(タンク)で多少の違いはあると聞いています。
しかしながら、もっとも力を入れて造っているというのには変わりなく、その精米歩合も65%の時もあればなんと60%の時もあるようなんです! つまり、精米歩合だけ見ると本醸造クラス、…状況によっては吟醸クラスの時もあるということになるわけです
(…これ内緒だけど、お米も山田錦や五百万石の時もあるみたいですよ♪)
そういうことを知った上で飲んでみるとなんだか楽しいですし、ともあれ、望月社長が仰っている通り実は『ハイレベルな普通酒』だと言える内容なのですよ、はい
価格は一升瓶(1.8L)1,793円です。(8%税込)
これ、税抜きにすると1,660円となり、1,700円を切っているというのはとってもとっても庶民的で素晴らしい地酒であります
一般米やその他の酒米を精米歩合65%で、日本酒度は+5~+7、酸度は1.2~1.3、アルコール度数は15~16度で使用酵母は静岡酵母NO-2です。日本酒らしい優しい味わいがあって、でもスルッと入る淡麗さもある。また、お燗にするとほっこりと優しさが増す、いやホント、充分に美味しい地酒となっております
もう一度紹介しますが、望月雄二郎社長曰く、『静岡の片田舎で日常飲まれる酒は価格的に1700円程度が限度でこの制約の中でいかに美味しい酒を造るかという事は非常にやりがいのある仕事』とのことです。
志太泉で一番安価にして一番注力される普通酒。
日常酒に最適すぎます
オンラインショップの以下ページからでもご購入いただけます
→ 【志太泉 普通酒 - 鈴木酒店★オンラインショップ】
『日常から飲まれる安価なお酒だからこそ、いかに美味しく造るかやり甲斐があり、もっとも力を入れて造っている』と。
格好良すぎます!

どこの仕事の流儀ですか♪ まさにプロフェッショナルであります。
『普通酒(ふつうしゅ)』
純米酒や吟醸酒というハイレベルな日本酒が注目され人気でもある昨今であり、また、静岡県内においては日本酒の総製造量の実に8割ほどがそういったハイレベルな特定名称酒(本醸造とか純米とか大吟醸とか)である中、あまり話題にはならなくて、むしろ、特定名称酒ではない普通酒を造っていること自体…実はあまり触れたくないと考える蔵元が少なくない中で逆に志太泉の望月社長は自信を持って『もっとも力を入れて造っているから♪』と声を大にして仰っているそんな志太泉を今回は紹介してみたいと思います


【志太泉 普通酒】
志太泉で一番価格が安い一升瓶のお酒、普通酒。
でも純白な包装紙に丁寧に包まれているので、実は町内会や神社などで使う奉納酒としてだったり会社で使う御祝いのお酒としてなど幅広いシーンで使われてて価格も安いので使いやすい面もあったりするんです

さてそんな普通酒ですが、よく耳にする本醸造(ほんじょうぞう)というグレードよりも下という位置付けではあります。…でも実はそんなにスペックは変わらなく、お酒の中に添加してある「醸造用アルコールの量」が本醸造よりも少しだけ多めに入っている感じなのです。
また普通酒は「特定名称酒」という区分からも外れています。
特定名称酒の中で一番グレードが低い本醸造の要件は、米粒の磨き具合(重量)である精米歩合は61%~70%。この精米歩合が60%以下になれば吟醸となったり、50%以下になると大吟醸となる。そんな感じの区分。
さて志太泉の普通酒は、そういったスペックは完全に固定ではなく…実は状況によって醸造するロット(タンク)で多少の違いはあると聞いています。
しかしながら、もっとも力を入れて造っているというのには変わりなく、その精米歩合も65%の時もあればなんと60%の時もあるようなんです! つまり、精米歩合だけ見ると本醸造クラス、…状況によっては吟醸クラスの時もあるということになるわけです

(…これ内緒だけど、お米も山田錦や五百万石の時もあるみたいですよ♪)
そういうことを知った上で飲んでみるとなんだか楽しいですし、ともあれ、望月社長が仰っている通り実は『ハイレベルな普通酒』だと言える内容なのですよ、はい

価格は一升瓶(1.8L)1,793円です。(8%税込)
これ、税抜きにすると1,660円となり、1,700円を切っているというのはとってもとっても庶民的で素晴らしい地酒であります

一般米やその他の酒米を精米歩合65%で、日本酒度は+5~+7、酸度は1.2~1.3、アルコール度数は15~16度で使用酵母は静岡酵母NO-2です。日本酒らしい優しい味わいがあって、でもスルッと入る淡麗さもある。また、お燗にするとほっこりと優しさが増す、いやホント、充分に美味しい地酒となっております

もう一度紹介しますが、望月雄二郎社長曰く、『静岡の片田舎で日常飲まれる酒は価格的に1700円程度が限度でこの制約の中でいかに美味しい酒を造るかという事は非常にやりがいのある仕事』とのことです。
志太泉で一番安価にして一番注力される普通酒。
日常酒に最適すぎます

オンラインショップの以下ページからでもご購入いただけます

→ 【志太泉 普通酒 - 鈴木酒店★オンラインショップ】
記事投稿者: 鈴木酒店 2019年01月29日 21:10
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