<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2015年12月28日 18:08

仕入れの関係で入荷が少し遅れてしまいましたが~、酒通好みの杉井酒造さんのお酒「杉錦」の初搾り(しぼりたて)が入荷して参りました

【杉錦 生もと純米 中取り原酒「きんの介」】(写真左)
【杉錦 生もと純米 初搾り】(写真右)
そう、杉井酒造さんらしく、しょっぱなから「生もと仕込み」の純米酒です
生もと(きもと)仕込みって言うのは、日本酒の『伝統的な造り方』の名称で、明治時代の中頃まではこの製法がごく一般的だったんです。それが今では、明治時代に発明された「速醸仕込み」という造り方が大半になっていて、生もととか山廃(やまはい)の製法で造っている酒蔵はごく一部となってたりするんです。
この伝統的な製法はね、酒蔵の中に居る、自然の乳酸菌を取り入れて造ります。
なので時間や手間もかかるわけですが、その代わり、とても野性的で力強いコクや酸味が生まれるわけです
あと、どの酒蔵も最初に発売する「しぼりたてのお酒」というとだいたいが『生酒』なんですが、この杉錦は生酒ではなくて『一回火入れ』(ひいれ)です。
例年この2種類が初搾りのお酒として登場しますが、その違いとしては、右側の「初搾り」は原酒ではなくて『加水』(かすい)してある通常版なタイプ。
四合瓶(720ml)で1,188円という、飲みやすさと価格の安さが魅力です
逆に左側の「きんの介」は加水する前の『原酒』で、また『中取り』という搾った時の一番美味しい部分だけを使っている限定版なタイプです。
こちらは四合瓶(720ml)で1,404円。(どちらも8%税込)
…ちなみに「きんの介」というのは杉井酒造の社長のお名前。杉井均乃介社長
二つの生もと作りのしぼりたて。
貴方ならどちらを選びますか


【杉錦 生もと純米 中取り原酒「きんの介」】(写真左)
【杉錦 生もと純米 初搾り】(写真右)
そう、杉井酒造さんらしく、しょっぱなから「生もと仕込み」の純米酒です

生もと(きもと)仕込みって言うのは、日本酒の『伝統的な造り方』の名称で、明治時代の中頃まではこの製法がごく一般的だったんです。それが今では、明治時代に発明された「速醸仕込み」という造り方が大半になっていて、生もととか山廃(やまはい)の製法で造っている酒蔵はごく一部となってたりするんです。
この伝統的な製法はね、酒蔵の中に居る、自然の乳酸菌を取り入れて造ります。
なので時間や手間もかかるわけですが、その代わり、とても野性的で力強いコクや酸味が生まれるわけです

あと、どの酒蔵も最初に発売する「しぼりたてのお酒」というとだいたいが『生酒』なんですが、この杉錦は生酒ではなくて『一回火入れ』(ひいれ)です。
例年この2種類が初搾りのお酒として登場しますが、その違いとしては、右側の「初搾り」は原酒ではなくて『加水』(かすい)してある通常版なタイプ。
四合瓶(720ml)で1,188円という、飲みやすさと価格の安さが魅力です

逆に左側の「きんの介」は加水する前の『原酒』で、また『中取り』という搾った時の一番美味しい部分だけを使っている限定版なタイプです。
こちらは四合瓶(720ml)で1,404円。(どちらも8%税込)
…ちなみに「きんの介」というのは杉井酒造の社長のお名前。杉井均乃介社長

二つの生もと作りのしぼりたて。
貴方ならどちらを選びますか

記事投稿者: 鈴木酒店 2015年12月28日 18:08
▼お気軽にコメントを入力してって下さい(・∀・)