<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2017年10月04日 13:10

光栄なことに毎年この時期になると名古屋の国税局で行われる『酒類鑑評会品質評価会の評価員』として呼んでいただいてます。簡単に言うと審査員みたいなものです。
…ただこれが実はかなり過酷で大変だったりするんです、特にこの「燗酒」だと


無機質な理科室みたいな部屋にどこまでも続く銀色の水筒…。
この魔法瓶の中には約48度の燗酒が入っています。
審査時間中の温度低下と、お猪口に注いだ時の温度低下を考慮に入れ、口に含む審査時には約45度になるようになっています
これ、準備する職員さんがものすごく大変そうだな…って思うわけですが、なお燗酒でのこの審査は『本醸造の部』と『純米酒の部』の2つに分かれてます。(『吟醸の部』はまた別の日であり、常温(冷や)での審査となる)
この日審査した燗酒の数は全部で110種類ほど。
…で、これが実はかなり過酷でして、途中で何回も水で口をゆすいだり、(温めてあったお猪口が冷えてしまうので)お猪口を新しい温かい物に変えたりしてなるべく公平な評価に努めようとするわけですが…、なんか途中で舌がしびれてくるくらいに大変
しかもテンポ良くやってかないといけないしね…。
ただ、毎回面白いですw 特にこの燗酒の時は本醸造と純米だけあっていろんなタイプのがあって、写真のように、ざっくりとした精米歩合だったり原酒とか古酒とかの情報もある上での利き酒は自分にとっても勉強となります♪ …あ、もちろん一つ一つの水筒はどこの県のものか・どこの酒蔵のものかは分からない状態、です
なおこの審査結果はおそらく来月11月半ばあたりに新聞に掲載されるかと思います。
見付け次第またお知らせしたいと思います
…ただこれが実はかなり過酷で大変だったりするんです、特にこの「燗酒」だと



無機質な理科室みたいな部屋にどこまでも続く銀色の水筒…。
この魔法瓶の中には約48度の燗酒が入っています。
審査時間中の温度低下と、お猪口に注いだ時の温度低下を考慮に入れ、口に含む審査時には約45度になるようになっています

これ、準備する職員さんがものすごく大変そうだな…って思うわけですが、なお燗酒でのこの審査は『本醸造の部』と『純米酒の部』の2つに分かれてます。(『吟醸の部』はまた別の日であり、常温(冷や)での審査となる)
この日審査した燗酒の数は全部で110種類ほど。
…で、これが実はかなり過酷でして、途中で何回も水で口をゆすいだり、(温めてあったお猪口が冷えてしまうので)お猪口を新しい温かい物に変えたりしてなるべく公平な評価に努めようとするわけですが…、なんか途中で舌がしびれてくるくらいに大変

しかもテンポ良くやってかないといけないしね…。
ただ、毎回面白いですw 特にこの燗酒の時は本醸造と純米だけあっていろんなタイプのがあって、写真のように、ざっくりとした精米歩合だったり原酒とか古酒とかの情報もある上での利き酒は自分にとっても勉強となります♪ …あ、もちろん一つ一つの水筒はどこの県のものか・どこの酒蔵のものかは分からない状態、です

なおこの審査結果はおそらく来月11月半ばあたりに新聞に掲載されるかと思います。
見付け次第またお知らせしたいと思います

記事投稿者: 鈴木酒店 2017年10月04日 13:10
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