<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2020年05月30日 11:17

杉錦の本当に美味しいあの純米本みりん飛鳥山に杉錦の山廃純米原酒をブレンド。そして低温で12年間寝かせたという…日本酒度マイナス97の超甘いお酒です
相変わらず杉井社長はよく分からない物をお造りになりますが~、まさかこんな物を12年間もトップシークレットとして隠していたとは…。
と、とにかく超~貴重なお酒であることは間違いない

【杉錦 やなぎかげ 12年長期熟成】
まずこの「やなぎかげ」っていう名前、…私は初めて聞きましたf^^;
落語が好きな人はひょっとしたら聞いたことあったりですかね?
少し調べてみますと~、時はまさに江戸時代、高級品で甘口だったみりんを焼酎でブレンドして甘さを控えた…今で言うリキュールとして愛されたお酒、とのことです
「柳蔭(やなぎかげ)」の他、「本直し(ほんなおし)」「直し(なおし)」とも呼ばれていたようです。なお柳蔭は…柳の蔭に隠れて飲む、から来ているとかいないとかw
あと江戸時代では『夏場の暑気払い・栄養補給』として井戸でよく冷やして飲まれていたようです。上方落語の「青菜(あおな)」という演目に登場してくるようですよ♪
そして今ではやはりほとんど造られていない『幻の酒のひとつ』だと言えましょう
さて、幻のお酒を造るのが大好きな杉井社長は実は更なる上を行ってます
昔のやなぎかげや、今もかろうじて造っておられる酒蔵のやなぎかげは『みりんと焼酎をブレンドして造る』という製法なのですが~、杉井社長はその焼酎の替わりに山廃仕込みで造った純米酒の原酒を使っておられます。そう、杉錦お得意の山廃のお酒を
つまりまさに『完全に米だけで造った米リキュール』というわけですね
し、しかもそれを12年間も冷蔵庫で長期熟成させちゃってるんでしょ…。
もうほんとどうかしちゃってます杉井社長。……好き
あ
できればこのやなぎかげの事を気にしていただく前に~、ぜひね、このやなぎかげのメインとなっている「飛鳥山(あすかやま)」というみりんの事も知っていただいたり料理に使ってみていただけたらなぁって思います♪
静岡県内で唯一、藤枝市のその杉井酒造さんが本来の伝統的製法を元にして製造されている高級みりんで、使っているお米も焼酎も全て静岡県産。手間暇を掛けまくっている、まさに『造り酒屋の本みりん』なのです
詳しくはこちら → 【【販売開始】杉錦の純米本みりん 飛鳥山】
さて、話は戻してやなぎかげ。
ラベルの頭には『新しい日本の甘いお酒』って書かれてて、よもや、新しいのか古いのか…タイムパラドックスが起きてなにがなんだかよく分からない状況ではありますが…まぁそんなことは置いといて、

色は綺麗な黄金色してます
香りは、まさに飛鳥山みりんのあの香り…、蜂蜜のような上品で濃厚な甘い香りがあり、でもやはり、12年間という熟成による熟成香がほどよく有ります。
口に含むと最初ちょっとビックリしますw 「甘っ!でも酸っぱ!…あ、でもやっぱ甘っ!」って感じに不思議な感じするかもですが~、すぐにまろやかな甘さと熟成による複雑な旨みを感じられ、後味は意外と爽やかな感じだったりもします。熟成による苦みもあるかも。
とにかく面白すぎるお米のお酒です
ちなみにですがアルコール度数は16度、だいたい日本酒と同じですね。
しかしながら甘さ辛さを示す日本酒度の数値は実に「マイナス97」
あと酸度も2.5もあって…、このあたりの凄い数値はなんとも杉錦クオリティだなと思うところですw
価格は500mlのスリム瓶で1,760円です。(10%税込)
瓶は透明な色なのですが中身の色で黄金色してます
というわけで、江戸時代に愛された古(いにしえ)のやなぎかげを杉錦流で現代に蘇らせつつ実は12年もこっそりじっくり長期熟成させてあったこれ。
幻のお酒にふさわしい超~限定品です
オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます
→ 【杉錦 やなぎかげ 12年長期熟成 - 鈴木酒店★オンラインショップ】

相変わらず杉井社長はよく分からない物をお造りになりますが~、まさかこんな物を12年間もトップシークレットとして隠していたとは…。
と、とにかく超~貴重なお酒であることは間違いない


【杉錦 やなぎかげ 12年長期熟成】
まずこの「やなぎかげ」っていう名前、…私は初めて聞きましたf^^;
落語が好きな人はひょっとしたら聞いたことあったりですかね?
少し調べてみますと~、時はまさに江戸時代、高級品で甘口だったみりんを焼酎でブレンドして甘さを控えた…今で言うリキュールとして愛されたお酒、とのことです

「柳蔭(やなぎかげ)」の他、「本直し(ほんなおし)」「直し(なおし)」とも呼ばれていたようです。なお柳蔭は…柳の蔭に隠れて飲む、から来ているとかいないとかw
あと江戸時代では『夏場の暑気払い・栄養補給』として井戸でよく冷やして飲まれていたようです。上方落語の「青菜(あおな)」という演目に登場してくるようですよ♪
そして今ではやはりほとんど造られていない『幻の酒のひとつ』だと言えましょう

さて、幻のお酒を造るのが大好きな杉井社長は実は更なる上を行ってます

昔のやなぎかげや、今もかろうじて造っておられる酒蔵のやなぎかげは『みりんと焼酎をブレンドして造る』という製法なのですが~、杉井社長はその焼酎の替わりに山廃仕込みで造った純米酒の原酒を使っておられます。そう、杉錦お得意の山廃のお酒を

つまりまさに『完全に米だけで造った米リキュール』というわけですね

し、しかもそれを12年間も冷蔵庫で長期熟成させちゃってるんでしょ…。
もうほんとどうかしちゃってます杉井社長。……好き

あ

できればこのやなぎかげの事を気にしていただく前に~、ぜひね、このやなぎかげのメインとなっている「飛鳥山(あすかやま)」というみりんの事も知っていただいたり料理に使ってみていただけたらなぁって思います♪
静岡県内で唯一、藤枝市のその杉井酒造さんが本来の伝統的製法を元にして製造されている高級みりんで、使っているお米も焼酎も全て静岡県産。手間暇を掛けまくっている、まさに『造り酒屋の本みりん』なのです

詳しくはこちら → 【【販売開始】杉錦の純米本みりん 飛鳥山】
さて、話は戻してやなぎかげ。
ラベルの頭には『新しい日本の甘いお酒』って書かれてて、よもや、新しいのか古いのか…タイムパラドックスが起きてなにがなんだかよく分からない状況ではありますが…まぁそんなことは置いといて、

色は綺麗な黄金色してます

香りは、まさに飛鳥山みりんのあの香り…、蜂蜜のような上品で濃厚な甘い香りがあり、でもやはり、12年間という熟成による熟成香がほどよく有ります。
口に含むと最初ちょっとビックリしますw 「甘っ!でも酸っぱ!…あ、でもやっぱ甘っ!」って感じに不思議な感じするかもですが~、すぐにまろやかな甘さと熟成による複雑な旨みを感じられ、後味は意外と爽やかな感じだったりもします。熟成による苦みもあるかも。
とにかく面白すぎるお米のお酒です

ちなみにですがアルコール度数は16度、だいたい日本酒と同じですね。
しかしながら甘さ辛さを示す日本酒度の数値は実に「マイナス97」

価格は500mlのスリム瓶で1,760円です。(10%税込)
瓶は透明な色なのですが中身の色で黄金色してます

というわけで、江戸時代に愛された古(いにしえ)のやなぎかげを杉錦流で現代に蘇らせつつ実は12年もこっそりじっくり長期熟成させてあったこれ。
幻のお酒にふさわしい超~限定品です

オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます

→ 【杉錦 やなぎかげ 12年長期熟成 - 鈴木酒店★オンラインショップ】
記事投稿者: 鈴木酒店 2020年05月30日 11:17
▼お気軽にコメントを入力してって下さい(・∀・)