なんとあの臥龍梅の、しかも大吟醸の酒粕を使っている甘酒です！試験的に製造された貴重な物を12本だけ入手しました！ しかも賞味期限は1週間くらいだけと言うｗ




【臥龍梅の甘酒　試験製造バージョン】


めちゃ可愛くて見るからに美味しそうな感じ(人´∀`)
そして「試験製造Ver.」という言葉がその貴重さを物語っております


臥龍梅を造る三和酒造さんでは『臥龍梅らしい甘酒』を目指して昨年あたりから何度も何度もレシピを考えたり試作を行うなどして甘酒の開発を密かに行ってきました

臥龍梅の香りや味わいがしっかり残るよう、粕歩合が高くて酒粕にまだ多くのお酒が含まれている大吟醸の酒粕を贅沢に使うようにし、かつそれは、静岡県産の酒米・誉富士を使った大吟醸、とのことです
また更に、通常では高温で殺菌処理する過程をできる限りの低温での殺菌として風味を残すようにし、もちろん保存料や着色料は一切不使用となります。
これだけでも充分に美味しそうなのが分かりますよね

なお三和酒造さんでは清涼飲料の製造免許が無いため、サイダーやラムネで有名なあの木村飲料さんとパートナーを組み、これで晴れてボトリングが実現致しました
（清涼飲料扱いではありますが、アルコール分は1％未満含まれております）


来年あたりからひょっとしたら正式版がリリースされるのかもしれませんが今回当店が入手したのは～、そう、明らかに貴重品である試験製造バージョン

そしてその賞味期限は10月20日までという短さ
（賞味期限を過ぎたら飲めなくなるわけじゃあないけれども～、まぁとにかくそんな感じ）


というわけで超貴重で超限定で賞味期限が超短い臥龍梅の甘酒。
四合瓶(720ml)で1,080円です♪ （8％税込）


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