<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2021年05月11日 19:13

昨年あたりから登場した、季節限定のお花ラベルの杉錦♪ 今年登場のこれは、協会28号酵母というリンゴ酸を多く生産する酵母を使い、甘酸っぱくて爽快な味わいです
夏の花、朝顔(アサガオ)がカワユス
花言葉は「はかない恋」とか「愛情」とのことです♪

【杉錦 純米酒 エドノナツザケ】
杉錦のこの「エドノ」シリーズは、『明治初期の日本酒の酸度は4から5あるのが普通で、その前の江戸時代のお酒も同じだったと思われる』という点だったり、『サッカロマイセス・エド』という昔の酵母を使って造った点から、スポット的な季節限定品として昨年あたりから「エドノ~」という名称で新しく登場した杉錦です
…ただ、そのサッカロマイセス・エドという酵母は性質が不安定ということから今年は日本醸造協会が頒布している『協会28号酵母』という新しめの酵母を使いました。
しかも、山廃造りや生酛(きもと)造りでもなく~、『速醸造り』です
杉錦のお酒はそのほとんどが生酛造りなのですがなんとこれは速醸造りです
(←かなり大切なことなので2回言いました)
とは言え、お酒のスペックを見ると結局杉錦でしたw
静岡県産の酒米「誉富士」を使用し、その精米歩合はやや高めの70%、日本酒度は杉錦では珍しいやや甘口めなマイナス5で、酸度は2.7です。杉錦らしい安定の高さです
ただこの酸味は生酛造りによるものではなくてこの協会28号酵母というのが「リンゴ酸を多く生産する」という特徴なようで、また更に「醗酵力が弱いので甘めのお酒になりやすい」という点もあるようです。
アルコール度数は14~15度。一回火入れです。
実際味を利いてみると、なかなか強烈な酸味のインパクトがありますが~でも爽快で清々しいです♪ 酸っぱいですがちゃんと甘みも感じれるし、度数を感じないくらい飲みやすいです。後味の酸味も心地良い系
なおお約束のお燗にもしてみたところ、誉富士らしいふっくらとした香りや味も出てきましたが~、やっぱり酸っぱいですww
価格は一升瓶(1.8L)が2,750円で、四合瓶(720ml)は1,375円。(10%税込)
というわけで、速醸造りだけど結局は杉錦でした
でもこの可愛い朝顔ラベルは今だけ一瞬発売される季節限定品ですよ
オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます
→ 【杉錦 純米酒 エドノナツザケ - 鈴木酒店★オンラインショップ】

夏の花、朝顔(アサガオ)がカワユス

花言葉は「はかない恋」とか「愛情」とのことです♪

【杉錦 純米酒 エドノナツザケ】
杉錦のこの「エドノ」シリーズは、『明治初期の日本酒の酸度は4から5あるのが普通で、その前の江戸時代のお酒も同じだったと思われる』という点だったり、『サッカロマイセス・エド』という昔の酵母を使って造った点から、スポット的な季節限定品として昨年あたりから「エドノ~」という名称で新しく登場した杉錦です

…ただ、そのサッカロマイセス・エドという酵母は性質が不安定ということから今年は日本醸造協会が頒布している『協会28号酵母』という新しめの酵母を使いました。
しかも、山廃造りや生酛(きもと)造りでもなく~、『速醸造り』です


とは言え、お酒のスペックを見ると結局杉錦でしたw
静岡県産の酒米「誉富士」を使用し、その精米歩合はやや高めの70%、日本酒度は杉錦では珍しいやや甘口めなマイナス5で、酸度は2.7です。杉錦らしい安定の高さです

ただこの酸味は生酛造りによるものではなくてこの協会28号酵母というのが「リンゴ酸を多く生産する」という特徴なようで、また更に「醗酵力が弱いので甘めのお酒になりやすい」という点もあるようです。
アルコール度数は14~15度。一回火入れです。
実際味を利いてみると、なかなか強烈な酸味のインパクトがありますが~でも爽快で清々しいです♪ 酸っぱいですがちゃんと甘みも感じれるし、度数を感じないくらい飲みやすいです。後味の酸味も心地良い系

なおお約束のお燗にもしてみたところ、誉富士らしいふっくらとした香りや味も出てきましたが~、やっぱり酸っぱいですww
価格は一升瓶(1.8L)が2,750円で、四合瓶(720ml)は1,375円。(10%税込)
というわけで、速醸造りだけど結局は杉錦でした

でもこの可愛い朝顔ラベルは今だけ一瞬発売される季節限定品ですよ

オンラインショップの以下ページからでも通販購入いただけます

→ 【杉錦 純米酒 エドノナツザケ - 鈴木酒店★オンラインショップ】
記事投稿者: 鈴木酒店 2021年05月11日 19:13
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