<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2017年01月25日 20:30

こんにちは。ファミコン誕生の時から人生の大半はゲーマーやってる酒屋です。
買ったゲームが手放せなくて今でも1,000本以上のソフト持ってます。
…それでも私、ここ5年から10年はあまりゲーマーっぽいことしていなく最新のゲーム機もソフトも情報もほとんど仕入れていない…レトロゲーマーなわけですが、それでも時折オタクを集めてはメガドラで遊んだりネオジオで対戦やってテレビを囲み、それで充分楽しかったりもするわけであります。…やっぱレトロゲームは楽しい
以下のリンク先、そこの写真は今の家ではありませんが(建て替える前の部屋)…、7年くらい前にこのブログで紹介した私のことや部屋の状況なんかが載ってますw
→ 【オタクとしての私。】
さてそんなドット絵好きな酒屋も、例の【PlayStationVR】にはとても興味がありました。昨年2016年10月13日にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が発売したヴァーチャルリアリティシステム
ニュースやバラエティ番組なんかでもたくさん取り上げられてたけど、そうですね、私もファミコンの時からゲーム機の進化を見てきた人間としてこのPSVRには『革新性とターニングポイントとなるもの』を感じまして…、思い切って手に入れてみたわけです
PSVRは今でも時折再販されてますが、それでもなかなか入手が困難な商品。
私は11月後半に手に入れたんだけどずっとヤフオクにかじりついて自分が納得する形のものを購入しました。少しだけどプレミア価格になっていたのは致し方なし。
あと更にですね、肝心なPlayStation4本体も持っていなかったのでこれもちょうど11月10日に発売されたばかりの上位モデルの【PlayStation4 Pro】を購入。これにより各種能力が向上し、PSVRに表示されるグラフィックがより綺麗になったわけです
というわけでこういう感じになりました

(↑シンデレラガールズVRを、モーションコントローラでプレイ中の酒屋)
正面のテレビにはPSVR装着者が見ている風景が表示されるですが、PSVR装着者は周りを振り向いても360度のゲーム空間がヴァーチャルに広がってます
もちろんプレイするゲームによってその雰囲気とかは変わりますが…、ただ、『自分が今そこに居る感』の臨場感や没入感はプレイした者にしか分からない凄さがあります
またゲーム以外にもですね、DVDやBlu-rayといった映画やアニメなんかも、あたかも映画館の最前列にしてちょうどイイ高さで観ているような超~大画面が目の前にある状態で観ることもできます
もちろんどんな格好でも常に目の前にあることになるので、極端なこと言うと布団に入って寝ながらの体勢でも目の前で大画面映画を楽しむこともできるわけですw
さて、元々我が家ではオタクの友達やお客さんを集めてのゲーム大会や動画上映等の飲み会をやっておりまして、PSVR購入後もそんなみんなに楽しんでいただきました
少しでも多くの人にできればこの世界を体験・体感してもらいたい
好き嫌い分かれるとしても…、これはとても革新的な世界と技術なので

…はい、特にオタクの人はよくこうなります
Peeping Lifeのオタク君じゃないけどぉ…、覗き込みたくなりますw
そしてその様(さま)を見てさらにオーディエンスが笑う的なw
プレイできるゲームはまだまだ少ないし、きっとまだまだこれからのシステムなんだろうけど~、もしご興味ありましたらどうぞ我が家に遊びに来てみて下さいませ
また、イベントとかに参加させてもらって「PSVR体験コーナー」を開いて試遊してもらうことなんかも状況によってはやらせていただきますんでそのあたりもお気軽にどうぞw
さて最後に、我が家に来た方とかの参考になればと思って作った、『PSVRの鈴木酒店的ゲームレビュー』がありますので(12月30日時点の)、もしご興味ありましたらご覧下さいませ。画像をクリックすると大きい画面で表示されます(GIF画像です)。

【PSVRの鈴木酒店的ゲームレビュー】
ちな、PSVRの対象年齢は12歳以上です
買ったゲームが手放せなくて今でも1,000本以上のソフト持ってます。
…それでも私、ここ5年から10年はあまりゲーマーっぽいことしていなく最新のゲーム機もソフトも情報もほとんど仕入れていない…レトロゲーマーなわけですが、それでも時折オタクを集めてはメガドラで遊んだりネオジオで対戦やってテレビを囲み、それで充分楽しかったりもするわけであります。…やっぱレトロゲームは楽しい

以下のリンク先、そこの写真は今の家ではありませんが(建て替える前の部屋)…、7年くらい前にこのブログで紹介した私のことや部屋の状況なんかが載ってますw
→ 【オタクとしての私。】
さてそんなドット絵好きな酒屋も、例の【PlayStationVR】にはとても興味がありました。昨年2016年10月13日にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が発売したヴァーチャルリアリティシステム

ニュースやバラエティ番組なんかでもたくさん取り上げられてたけど、そうですね、私もファミコンの時からゲーム機の進化を見てきた人間としてこのPSVRには『革新性とターニングポイントとなるもの』を感じまして…、思い切って手に入れてみたわけです

PSVRは今でも時折再販されてますが、それでもなかなか入手が困難な商品。
私は11月後半に手に入れたんだけどずっとヤフオクにかじりついて自分が納得する形のものを購入しました。少しだけどプレミア価格になっていたのは致し方なし。
あと更にですね、肝心なPlayStation4本体も持っていなかったのでこれもちょうど11月10日に発売されたばかりの上位モデルの【PlayStation4 Pro】を購入。これにより各種能力が向上し、PSVRに表示されるグラフィックがより綺麗になったわけです

というわけでこういう感じになりました


(↑シンデレラガールズVRを、モーションコントローラでプレイ中の酒屋)
正面のテレビにはPSVR装着者が見ている風景が表示されるですが、PSVR装着者は周りを振り向いても360度のゲーム空間がヴァーチャルに広がってます

もちろんプレイするゲームによってその雰囲気とかは変わりますが…、ただ、『自分が今そこに居る感』の臨場感や没入感はプレイした者にしか分からない凄さがあります

またゲーム以外にもですね、DVDやBlu-rayといった映画やアニメなんかも、あたかも映画館の最前列にしてちょうどイイ高さで観ているような超~大画面が目の前にある状態で観ることもできます

もちろんどんな格好でも常に目の前にあることになるので、極端なこと言うと布団に入って寝ながらの体勢でも目の前で大画面映画を楽しむこともできるわけですw
さて、元々我が家ではオタクの友達やお客さんを集めてのゲーム大会や動画上映等の飲み会をやっておりまして、PSVR購入後もそんなみんなに楽しんでいただきました

少しでも多くの人にできればこの世界を体験・体感してもらいたい

好き嫌い分かれるとしても…、これはとても革新的な世界と技術なので


…はい、特にオタクの人はよくこうなります

Peeping Lifeのオタク君じゃないけどぉ…、覗き込みたくなりますw
そしてその様(さま)を見てさらにオーディエンスが笑う的なw
プレイできるゲームはまだまだ少ないし、きっとまだまだこれからのシステムなんだろうけど~、もしご興味ありましたらどうぞ我が家に遊びに来てみて下さいませ

また、イベントとかに参加させてもらって「PSVR体験コーナー」を開いて試遊してもらうことなんかも状況によってはやらせていただきますんでそのあたりもお気軽にどうぞw
さて最後に、我が家に来た方とかの参考になればと思って作った、『PSVRの鈴木酒店的ゲームレビュー』がありますので(12月30日時点の)、もしご興味ありましたらご覧下さいませ。画像をクリックすると大きい画面で表示されます(GIF画像です)。

【PSVRの鈴木酒店的ゲームレビュー】
ちな、PSVRの対象年齢は12歳以上です

記事投稿者: 鈴木酒店 2017年01月25日 20:30
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