たくさん働いたあとの身体にコイツを投入すればリフレッシュ＆エナジーチャージ間違いなし!! リラックス成分として今注目の『CBD』が15mg配合だぜ



【WCB 24 Hour Power（トゥエンティーフォー・アワー・パワー）】


『West Coast Brewing（ウエストコーストブルーイング）』はここ静岡市駿河区用宗（もちむね）にあるクラフトビール醸造所のビールで、ほぼ全てのラベルにはHop Dude（ホップデュード）というホップ（毬花）のマスコットキャラクターがコミカルに描かれていて、今回はバリバリ仕事ができそうなサラリーマンの登場です♪
スーツがパリッと決まってます


ビールのスタイルは『Mountain Pale Ale』
これは、West CoastスタイルとNew Englandスタイル、2つのいいとこ取りをしたハイブリッドなビアスタイルとのことです

またこのビール自体も実は東京の二子玉川にあるワインショップ「NEW VALLEY」さんとのコラボレーションビールということでもあります


そ・し・て・注目なのが、リラックス成分として今注目されている『CBD（シービーディー）』も15mg配合されております

このCBDというのは、大麻（ヘンプ）の種子及び茎から抽出された大麻草特有の成分（CannaBiDiol=カンナビジオール）の略語で、WCBが使用しているCBDには日本の大麻取締法で」規制されている精神作用の高いTHC(麻の葉・花・根の成分)は一切含んでおりません。また厚生労働省が定めた規格を満たす安心・安全なCBD原料を輸入している国内の代理店から仕入れた物であり、関東信越厚生局麻薬取締部や保健所の食品衛生監視下にて確認済みの商品とのことです。
1缶あたりのCBD含有量の15mgというのも、本場海外のCBD入りのビールとほぼ同等の量にあたるとのことです


ビールの色は写真だと分かりづらいけど結構クリアなんです（濁っていない）

香りは柑橘的なホップの香りが爽やかで、味わいもグレープフルーツのような柑橘系な感じとCBD配合らしいダンク感（←これｗ）、でも苦味はほどよい程度で軽快で飲みやすいエールとなってます

365日24時間全力で過ごすための無尽蔵なスタミナを支える1本がここにあります
翼をさずけｒ


500ml缶で1本1,040円です。（10％税込）
原材料：麦芽（外国製造）、ホップ、CBD
アルコール度数：6.0％　※種別的には「発泡酒」の扱い（麦芽使用比率50％以上）
※水溶性CBDを使用しています


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