<静岡市駿河区にある小さな酒屋の、お酒関連の話とオタク系趣味な話とかのブログ>
2016年08月04日 19:44

そう、清水区の地酒「臥龍梅」ってとても人気がありまして、特に東京では超~人気で、臥龍梅が出展するイベントなんかがあると臥龍梅ブースの前は毎回長蛇の列になり試飲のお酒も早々と底をつきちゃうくらいなんです
ここ地元のお酒が東京ではそんな感じに凄いことになっているんですよ
さて昨晩の裏鈴木酒店ではそんな凄いお酒を思いっ切り揃えちゃいました

【裏鈴木酒店:臥龍梅の会】
こうやって揃えるとラベルも色もめちゃめちゃカッコイイのが改めて分かるわ~
あ、今回揃えたのは全部で17種類と、非売品のシークレットが1つ、です。…上の写真でどれがシークレットか分かりますかね?笑
また、幻のお米である「短稈渡船」や「愛山」をはじめ、「山田錦」「雄町」「五百万石」「誉富士」「静系94号」といった酒米ごとの純米吟醸だったり、逆に珍しい臥龍梅の特別本醸造とか…、とにかく飲み比べが楽しい内容だ
あと、これも当店では売っているんだけど、「22年前に造った吟醸の古酒」や(でもすっごくキレイで飲みやすい古酒♪)、「シャンパン用の瓶に入ったシュワシュワしてる活性にごり酒」や(でも昨晩は微妙に噴き出さなかったw)、「販売してるお店がほとんどないんだけどでもすっごく美味しくて飲みやすい梅酒」とか(ほとんど趣味みたいな感じで造ってるっぽいw)、番外編の臥龍梅なんかも楽しく出させていただきました
てか、手前味噌だけどこんだけ揃えてるのが鈴木酒店クオリティっス

そして昨晩はお忙しいところ、臥龍梅の醸造元「三和酒造」の鈴木社長も来て下さり、みんなと一緒になってお酒を飲みながら貴重なお話をしていただきました。
じゃんけん大会のお土産も多数ありがとうございました
臥龍梅は、いわゆる静岡酵母を全く使っていなく、明利系の甘くて華やかな香りが立つ酵母を使っていますが、でも決してイヤらしくなく、スッキリ軽快に飲めてキレが良い、今や静岡を代表する銘柄のひとつと言えます。熱狂的なファンも多いw
そんな貴重で人気の臥龍梅の会はまた来年のこの時期くらいにやれたらと思ってますので、ご興味ある方は今のうちからおっしゃてみて下さいね
参加いただいた皆さん、たくさんの差し入れありがとうございました

ここ地元のお酒が東京ではそんな感じに凄いことになっているんですよ

さて昨晩の裏鈴木酒店ではそんな凄いお酒を思いっ切り揃えちゃいました


【裏鈴木酒店:臥龍梅の会】
こうやって揃えるとラベルも色もめちゃめちゃカッコイイのが改めて分かるわ~

あ、今回揃えたのは全部で17種類と、非売品のシークレットが1つ、です。…上の写真でどれがシークレットか分かりますかね?笑
また、幻のお米である「短稈渡船」や「愛山」をはじめ、「山田錦」「雄町」「五百万石」「誉富士」「静系94号」といった酒米ごとの純米吟醸だったり、逆に珍しい臥龍梅の特別本醸造とか…、とにかく飲み比べが楽しい内容だ

あと、これも当店では売っているんだけど、「22年前に造った吟醸の古酒」や(でもすっごくキレイで飲みやすい古酒♪)、「シャンパン用の瓶に入ったシュワシュワしてる活性にごり酒」や(でも昨晩は微妙に噴き出さなかったw)、「販売してるお店がほとんどないんだけどでもすっごく美味しくて飲みやすい梅酒」とか(ほとんど趣味みたいな感じで造ってるっぽいw)、番外編の臥龍梅なんかも楽しく出させていただきました

てか、手前味噌だけどこんだけ揃えてるのが鈴木酒店クオリティっス


そして昨晩はお忙しいところ、臥龍梅の醸造元「三和酒造」の鈴木社長も来て下さり、みんなと一緒になってお酒を飲みながら貴重なお話をしていただきました。
じゃんけん大会のお土産も多数ありがとうございました

臥龍梅は、いわゆる静岡酵母を全く使っていなく、明利系の甘くて華やかな香りが立つ酵母を使っていますが、でも決してイヤらしくなく、スッキリ軽快に飲めてキレが良い、今や静岡を代表する銘柄のひとつと言えます。熱狂的なファンも多いw
そんな貴重で人気の臥龍梅の会はまた来年のこの時期くらいにやれたらと思ってますので、ご興味ある方は今のうちからおっしゃてみて下さいね

参加いただいた皆さん、たくさんの差し入れありがとうございました

記事投稿者: 鈴木酒店 2016年08月04日 19:44
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